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山宗グループのSDGs
【取組・活動内容】
山宗グループは、SDGsに関する様々な課題解決を重要な経営課題と捉え、
プラスチックに関する弊社の強みを活かして社会課題の解決に貢献することで、企業価値の向上と持続可能な社会の実現を、
取引先様・地域社会・そして従業員を含めた皆様と共に目指していきます。
また従業員および地域社会の満足度向上と長く健康に働くことでできる職場づくりを実践していきます。
【山宗グループの目指すべきゴール】
<従業員の労働管理、健康管理、感染症対策>
・残業時間削減のため適切適正な労働時間管理を行います。
・従業員のQOL向上のためノー残業デーを実施します。
・定期的な健康診断を行い、またメンタルヘルス相談窓口を設け安心して業務に取り組めるようにします。
・コロナウイルス等の感染症防止対策を万全に尽くしていくことで
従業員および事業所周辺地域の方に安心していただけるよう取り組んでいます。
<従業員の教育>
・階層別の教育などを実施し人材育成を行います。
・リスクマネジメント研修などを実施し労働安全衛生の向上を行います。
・ハラスメントのない労働環境を目指します。
<女性の総合職制度導入と採用活動>
・女性の総合職制度を導入し採用活動を積極的に行います。
・個の多様性を尊重した制度や仕組みを積極的に導入し個の能力を最大限発揮できる会社を目指します。
<再生可能エネルギーの普及、脱炭素社会化への貢献>
・太陽光発電設備を導入し脱炭素社会化に取り組みます。
発電出力 浜松工場1133kWh(導入済)、茨城工場259kWh(導入済)、大分工場355kWh(導入済)
・LED照明の導入を行い脱炭素社会化に取り組みます。
・すべての事業所の窓ガラスにUVカット機能フィルムを導入し省エネに貢献します。
・営業車両にハイブリッド車を導入し脱炭素社会化に取り組みます。
乗用車タイプ(全車両に導入済)、バンタイプ(2029年度までに導入完了予定)
<雇用創造>
・現在500名以上の直接雇用者が在籍、今後も積極的な採用を行います。
<環境に配慮したプラスチック材料の提案、防災減災の推進>
・取引先様に対し、生分解性プラスチックや再生可能な有機資源からつくられるバイオプラスチックなど
SDGsを意識した材料のご提案を積極的に行います。
・気候変動による災害に対応する、防災減災事業への取り組みを行います。
<リサイクル>
・取引先様に対し、環境に配慮したリサイクルプラスチックのご提案を積極的に行います。
・事業ごみの徹底分別を行います。
・紙資源リサイクルの促進を行います。